最高の読書術(1)

はじめに

本の中身というのは実に多種多様。
小説であれば、個人の実体験を描いたものや綿密に作り上げられたミステリー、または想像すらできないようなSF。

実用書であれば科学的根拠を基にした健康法や自己啓発、ビジネス・投資の関連本など多岐に渡る。

読書の仕方についての本を読んだことがあるのか?

ここでみんなに一つ質問ですが、書店や図書館で「本の読み方について指南した本」を手に取ったことがあるでしょうか?
正直この時点で「『本の読み方についての本』!?なんだそれ?」と思ったかもしれん。
実は本棚を注視すると「高速読書」やら「超効率読書」、「忘れない読書術」のような、読書の仕方につてい書かれている本がたくさんあることに気づくと思うわ。
このブログのテーマは皆さんに読書を広めるためのものなので読書をより楽しむための方法について説明する!(小説を読む場合、これから紹介する方法のほとんどが不要!

読書の仕方についての本その1
「死ぬほど読めて忘れない高速読書」

読書の仕方についての本その2
「読書脳」

読書って大変だ!

本を読んでいると以下の様な悩みにぶち当たることが多くない?

  • 本を最後まで読み切るのは大変。
  • 途中で飽きるし。
  • 前置きや基礎知識、「はじめに」などの章で力尽きて本の重要な部分にまでたどり着けない。
  • 少し難しい内容に直面するとそこから進まなくなる。

また本を読んだ後、しばらくして以下の様なことを経験したことはないかな?

 

  • ある知識をどの本で仕入れたかを忘れる。
    「あの本ってどんなこと書いていたっけ?数百ページもあったはずなのにほんの少ししか記憶に残っていないなあ。でもまた読み返すのも面倒くさい。」と本の内容がすっこ抜けた×読み返すのが億劫なとき。
  • 「あの情報ってどの本で見たんだっけ?忘れた…」と知識は定着したけど、どの本に書いてたか忘れたこと。

このように読書の途中で挫折したとき、あるいはその内容を忘れたとき、自分が得た知識の情報源がどこか分からないときは悶々とした気分になるやん。このネガティブな状態を防ぎつつ、かつ本で得た知識を長く脳に保存しておく方法が幾つもある。
実用書や自己開発(自己啓発)の本を読んで得た知識を長期間定着させるために以下の方法を試してみてください。もんちろん全部試す必要はなく、どれか一つ試すだけでも十分定着するで。

読書の質を下げる3つの思い込み

さっき挙げたような、
読書の

  • そもそも読む気起きやん
  • 途中で挫折する

読んだとしても

  • 内容を忘れる
  • どの本で書かれてたか忘れる

という悩みがあるやんな。これらの悩みは大体次の3つの思い込みが原因やと思う。
読書の質を下げる3つの思い込み

  • 全部のページを読まないといけない
  • 本は前から順番に読まないといけない
  • 本は汚してはいけない

次に紹介するこれらの思込みがないか確認してみてほしい。もしその思い込みを捨てたならこれから読書はめっちゃ楽になる!

全部のページを読まないといけない

本を読むときに、たまに「全部読まないといけない」という考えを持っている人がおるねん。
この考えはとても危なくて、読書をするときの障害になる。完璧主義の人とかは特にそうよね。

何でか言うたら、その本の中であなたが本当に知りたいことって100ページある本なら100ページ全部にそれが載っている訳ではないやろ。

知りたいことが載っているのはほんの数ページだけ。本を読みなれていなくて知的体力がまだ十分でない人は「はじめに」や「おわりに」などの本質的でない部分は正直飛ばしていい。

正直自分の知りたいことが明確な場合、本すら買わんでいい。立ち読みで満足な情報を手に入れられるから、知りたいことを明確にするのはすごく大事やし、お金の節約になる。買ったけど読まへん本ってあるやろ?私もたくさんあった!

「本は全部読まんでいい!」→それは分かった。「具体的どう読んかは?」次の投稿で他の読書術ともに示すわ。

本は前から順番に読まないといけない

これも読書で挫折しやすい考えの一つ。
実用書などは自分の気になった部分を好きな順番で読んでいけばいいはず。興味が唆る章やページに次々と進んでいけばいい。
けれども前から丁寧に読み進めてしまう人もおる。

タイトルやその中身に惹かれて買ったのに、自分の知りたい気持ちを押さえながら読むのはしんどいし、途中で読む気が萎えるのでもったいない。

もちろん例外もある。ノウハウ本で知識(例えば[座学→実践]みたいな)であれば順番も大事になってくるし、「筆者も順番通りに読んでね」って書いてくれているから心配な人は「本書の使い方」というページがあればそれを活用することを薦める。正直、順番構成が効いてくる本で飛ばし読みをしていると、読書の途中で「何この言葉?分からん!」となるのでおすすめしできない。

小説や伝記などのストーリを持った文章は飛ばし読みできなから、このページで紹介するノウハウはほとんど使えないんだ。

本はきれいに読むもの

これも読書を進める上で非常に勿体ない考えやな。
高校受験や大学受験で教科書や参考書をとてもきれいに使っている人おるやん。
図書館など借りた本はどうしようもないが自分の持っている本をきれいなまま読むのは非常に勿体ない。ぜひ書き込み折り目付箋などをどんどん入れていくべきだ。書き込みや折り目を付けた部分はあなたの記憶により深く残るし、あとで気になったページを読み返す時の手間も省ける。

また書き込みを行うことで読書のさらなる醍醐味を体験できる。それはある本を読み終えてしばらくたった後(数か月~数年)、また読み返すとき(2周目)に一周目では得られなかった気づきや知識を得たり、イメージが起こったりする。

次回の内容

記憶に残る最高の読み方

  • 途中で挫折しない
  • 飽きない
  • 読んでも忘れない

最高の読書方法について紹介します。

フルホン
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でも人に教えられる前に自分で学びたい、調べたいという人もおると思うわ。
ということで下に本の読み方について書かれた本を紹介しとく!

冒頭で紹介した2冊も合わせておすすめやで。
それぞれの本には著者たちおすすめの作品が数多く紹介されているから
面白い作品を求めている人が読むと新しい本との出会いがあると思うで~。

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