今日の本はこれ
『エフォートレス思考』

エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する
ダニエル・ピンク、カル・ニューポート イヴ・ロドスキー、アリアナ・ハフィントンが絶賛! 最近、こんなふうに感じたことはないだろうか。 ・目標に向かって努力しているのに、なぜかうまくいかない ・走っても走っても、ゴールに近づかない ・...
学び:世の中にあふれる原則を見つける。
意味:枝葉を学ぶのではなく、根や幹(本質、原則)を学ぶ。
実践への手続き:物事の共通点を見出す。
実践:最近読んだ二冊の本に共通点を見つけた。
- 「投資依存症」
投資依存症――こうしてあなたはババを引く「投資とギャンブルは違うものだ」と考えている人は多いだろう。 しかし、投資の本質はギャンブル以外の何ものでもない。 老後の生活資金を、NISAを使って投資信託で運用しようとしている人は、老後の生活資金を賭けて競馬や競輪をやっているのと同じだ... - 「小学生でもわかる世界史」
小学生でもわかる世界史Youtubeチャンネル登録者数 、総再生数 突破! わかりやすさを求めたあまり、詳しさと丁寧さを犠牲にした暴書、 ・以下の動画を し、 を加えて本にしました ――― 【ヨーロッパ編】 小学生でもわかる古代ギリシャの歴史 小学生でもわかる古...
「投資依存症」と「小学生でもわかる世界史」の共通点
- 利益を得るためには〈略奪〉〈稼ぐ〉〈騙す〉しかない。
これは主に「投資依存症」で語られている。このことが頭に入っていたので、世界史を学んだ時に、世界を統べる国が巨万の富を気づいたのは隣国に戦争を仕掛けて領地を拡大したり、相手国を従えて税を納めさせたから。つまり略奪したから。
特に世界で最も繁栄した大英帝国は分かりやすくて、植民地(アメリカ、カナダ、インド、中国、オーストラリア)を作って搾取をして自国に富をもたらした。
結果:略奪(搾取)という行為がこれほど多く行われていたということを再認識した。また略奪という行為は簡単に富を生むということも。
私見:世界史から勝った国が負けた国から搾取を行い、経済格差の構造ができることを学んだ。「投資依存症」から、企業が労働者に活かさず、殺さず程度の給料を払っているという構造から現在は、そのような構造が(戦勝国⇔敗戦国)ではなく、(企業⇔労働者)の構造に置き換わっているのではないかと思った。


コメント