本日紹介の本「心理学入門」

「心理学・入門 –心理学はこんなに面白い (有斐閣アルマ)」
どんな人におすすめ
- これから心理学を学びたい人
- 心の悩みを持つ人
- 自分とは何か(アイデンティティー)に迷いがある本
どんな本か
- 心理学の基本
「こころとは何か?」という哲学的問いから統計などを用いた現代的な心理学の歴史の大筋を学べます。 - 魅力的な問いがたくさん収録されている!
「人間の性格は変えられるのか?」
「人がフラれて悲しくなるのはどうしてか?」
「血液型で人間の性格は分かるのか?」
などのみんなが一度は考えたことのある疑問に対して科学の視点から答えられていたで。 - 様々な心理実験!
「パブロフの犬」→「なぜレモンを見ると唾液がでるの?」
「アルバート坊や」→「恐怖は後付けできるのか?」
「アッシュの棒」→「人間はどれほど周りに流される?」
文明が得た学び
- 行動と学習の原理が面白かった!自発的な選択行動には4種類の分類があるのは興味深かったなあ。
- 性格の心理学を知ったおかげでこれからは自分の感情を少しだけ客観的に顧みることができそう!
- 自分の心がネガティブになったときに人間には失敗の誤謬や学習性無力感(努力しても結果が得られない経験を繰り返すことで「自分は何をしても無駄だ」という感覚)
などの思い込みがあるということを知ることができた。これから学習性無力感を感じてもこれは、『人間は失敗が連続したときにそういう感覚に陥るものだ!』と割り切ることができる。


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